色々と。ネタ帳だったり日記だったり。
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ふぉおおおおおおおおおおお…!!!
神様、これは私へのご褒美ですか!!!

初回分売り切れちゃっただろうなーとショボンしてたら、入ってたよおお初回特典カード!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
CD盤面のイラスト、ちっこいろたまの冬仕様でめちゃくちゃ可愛い。は、鼻血が。

収録曲、マジでパネェです。前曲の上を行くフロンティアワークの本気。
ゴシックにロシア文学と悪魔城ドラキュラを掛け合わせた、ゲームミュージックばりの格好良さ。露さま好きで良かった、本気で良かった。語り→耳が幸せ。間奏→懲りすぎだろうというくらい隙がない。後半→コーラスにライナ姉さんとベラ様の冬の時代を思い出して切ない。17分というCDドラマ並みの長さなので、カラオケバージョンは普通にサントラとして聴けます。欲目抜きでキャラソンで括っておくには勿体無いほどの出来の良さだと思う。
二曲目は、みんなの歌(ハートマーク)て前台詞おいて聴くと、うふふっはーと(^し^)ってなるよ。ほんとうっのおっともっだち♪

ちなみに次回広告塔のケース中背面側は、男前のにーにーアルヨ!
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ほわいとふれあ☆
ろっさまああああああああああ!!!!!!!(^し^)<ヨンダー?

暫くぶりに見に行ったら、何、なんなのこれ…。結婚を申し込めばいいの?
CDvol.2の歌格好良すぎる。どうして露様の歌はいつも凄いことになってるんですか…!
これが惚れずにいられようか、嫁にしてくださいむしろ嫁に来てください頼む。
vol.1も良かったけど「白い炎」は約17分あるんだぜ。ドラマの長さww
二曲目は…ごろん、ごろんごろんっ。ろさまったらカワユイ☆(壊)

仕事のあれやこれや考えていたことが一瞬にして吹っ飛んだ。
17分歌いきりますもちのロン。これ一曲だけでいい、歌わせてください。
初回特典カード欲しかったよう…、気付くの遅かったーうううう(泣)

ニコヘタリアキャラソン第2弾[ロシア]試聴版

はい、ポチっとな。
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じゃないと、この世界は
 
 涙でぐしゃぐしゃだ。
 
 KOKIA −本当の音− 【ニコ動】

 


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神曲発掘

 家主はロックが好きなので今日も今日とてつべ検索です。
 聴くのは好きだけど漂うだけなのであまり詳しくはない。でも耳に合う音に出会った時は、それだけをずっと聴いている。そういえばアヴリルがワンピースの主題歌歌うらしい。漫画には正直思う所はないですが、アヴリルの声は好きなので身内がCD買うのを待機。

 つべ漂ってたらColdplayのプロモが良かった。いいなぁ、これ。
 【Coldplay Paradise
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はらひらと
 
 今年はお花見出来なかったなぁ。
 テンプレも今日変えようと思ったらバグってるし。

 音だけでも、ここに置いていこう。
 漫画は始めの方しか知らないのだけども↓

 http://www.youtube.com/watch?v=YWlNv3uCqoM&feature=related
 KOKIA 「最遊記外伝」OP Full



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これはKOKIAです
 
 コキアだああああ!!! 

 New Day New Lifeが届きました。
 色々やることがあって上手くいかなくて、夜中一時過ぎに「そういえばまだ聴いてなかった…」とCDラジカセを持ち運び。

 あ、コキアだ。

 いえ、今まで聴いてたのも全部コキアですよ。でもこれは、一番聴きたかった、一番好きなコキアだ!!調和とRemember meが同時に存在するなんて思ってもみなかった。これだよこれ、「生命の響」、これが聴きたかったですよ私は!
 ハイコーラスもオペラも難曲もみんな素敵で綺麗だけれど、やっぱり、音で遊ぶこの感じ、小躍したくなるアップテンポが一番好き。音楽聴いて嬉しいってなったの久しぶりだー。

 ちなみにCDタイトルはテイルズのテーマソングの方。こっちのメロディラインも良いねぇ。
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おんがく
 
 KOKIAのCD予約してきた!

 クラシカルで難度の高い最近の曲も、本当に素晴らしいのだけれど、私はRemember〜の辺りが一番好きなので、3月発売のアルバムを期待して待っております。あと、私にしては珍しくシングルもポチってきた。久しぶりに歌いたい感じがむくむくと。もはや解読不能語だけど練習する〜。


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ライブ行ってきた
 
 某所まで友達とひとっ飛びしてきた。
 いいねえ、やっぱり、ベースの音がすごい好き。一部、メガテンのキャラかと思ったのもいたけど。リアルが乾ききってるので、夢のある場所を見ると癒されます。みんな音楽好きなのね、私も好きよ。

 
 ↓この曲欲しさにCD買ってしまった。もう十回ぐらいリピート、すでに中毒です。同じフレーズの繰り返しなんだけど、言葉の意味を捉えると、何十回でも同じフレーズであるのがむしろ必然。公式の訳がないので、うぷ主さんがそれぞれ対訳つけております。ちなみに元ゲームは名前しか知らない。
 
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm9675281
  KOKIA 【EXEC_COSMOFLIPS/.】ニコ
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台風
 
 接近のはずだったんだけど…。

 仕事場から窓眺めてましたが、静かだなー。夜も小雨だ。逸れてどこかに行ったのかも。
 ちょっとづつ色んな事実が分かってきて、沈黙の彼方です。どうするかのう…。

 たまに歌って一回目クリアできた曲も徐々に声枯れして無理Q。喉がまたおかしくならない様に大事にせねば。しかしアイポッドに入ってるのは間逆の洋ロックばかり。低音好き素敵。ものっすごく久しぶりにランダム再生にひっかかった露様ソングを聴いたら、ろたまを著しく好きだと再確認しただけだった。氷点下過ぎて凍結する。

 音関連で言えば、私の思い違いかもですが、昔流行った曲のカバーがやたら有線から流れてくる。でも、言って悪いがお粗末で、意味分かって歌ってんのかと訊きたくなるようなのが多い。アメージンググレイスは本田美奈子さんが歌っていたのは素敵だったけれど、一時期CMで流れてたのはひどかった。真昼間に聞いた、歌ってる本人だけが気持ちよさそうな、とある「翼をください」のカバー。カバーする意味あるんだろうか。内容を理解せずして何でもかんでも流行路線に乗じて出してしまうの、日本の歌謡会(死語)の悪いとこだ。思えば、邦楽(死語)を殆ど聴かなくなったのは、声を売りたいのか歌詞を売りたいのか、分からないのばかりになってしまったからなんだろう、あくまで自分にとっての話だけれど。自分と社会に反撃するのを厭わないロックはその点、ものすごくしっくりくる。他方客観的に見て、英語が歌に合った言語だというのは認める。これは単に耳慣れの問題なのかもしれないけれど。半端な愛は投げて捨てるが、心からの愛を注いだ歌はいつの時代も忘れ去られない。アメージンググレイスはそういう歌。ボスニアのスケーターが最後に滑った「花はどこへ行った」、これも人の心に住み続けるだろう。失望と絶望が世界のどこかに存在する限り。

何百万枚突破!と書いてあるポップを見て思う。ぬるい。どうせ笑わせてくれるなら、腹がよじれて再起不能になるぐらいなの聴きたい。それこそ本気のプロ根性。下手な小細工しない歌は、吹けば飛ぶような薄っぺらな愛を皿に載せたのより、よほど好きだわ。

 …何の話してたっけ。あ、カバ、カバーの話だった。まぁ、カバーする行為というより、結局歌手の力量の問題になるってのは今更口に出すようなことでもないですね。こんだけ書いて何が言いたかったのと自答したら、ロックが好きですということだけだった。うん、また洋楽の海に飛び込んで、あらよくば面白いの釣り上げよう。良い子はいねがー。
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瑠璃の花
 
 「エメラルド」に収録されている「瑠璃の花」が、ユカの歌に聞こえてとても好きです。

 ただ、明日も、君に会いたかった。

  十年ぶりにCoccoのベスト盤が出る。歌の方向性が変わっても幸せならそれでいいと思ったけど、エメラルドには昔の血路が脈打っていて不思議だった。でも、あの、両耳を塞いで叫ぶような苦しさとは何だか違う。歌う矛先を見つけたというような強さがある。
 好きになるものは、いつも同じ物を遠くに見ている気がする。完全に重なることはないけれど、うねった線が交わる瞬間に、見る物のピントが合わさって景色になる。だけど自分の力では足らず、誰かの中にそれを見た時に、泣きたいぐらいの懐かしさを覚えるのだろう。歌の中に、言葉の中に。そういうものを、私も作りたい。  

 

 
 

 

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