色々と。ネタ帳だったり日記だったり。
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〜さらばアトガキ〜 -1-
えー…以前より申し上げてました、自作自演の為の独白をそろそろ書き出そうかな、と。
カテゴリ「あとがきとがき」に上げますのは、六ウサギが昨年冬コミに出しました『たとえば君が、』という作品に関します、人物やら舞台やら作成過程やらの独り言です。ネタバレ的なものが含まれますので、折り返してあります。カテゴリ名は許してやって下さい。小説タイトルをつけると毎日目にしなければならない鞭。

それでは、第一回目、参ります。

小説を書くに当たって、それが短い話であれ、長い話であれ、タイトルはいつも最後につけることが多いです。サイトで書いています「ままごとです。」は、キャラの絵を描いている時に思いついたのでこれから外れますが、短編のお話は全部後からつけました。
で、コーシンで刷ってもらったこのお話も、最後までタイトルはついてなかったんですが、碧天舎コンクールに応募した時には『例えば君が』でした。どうも私、漢字が苦手で、変換ぽちっと押して出てきたのをそのまま使う節があり、パソコンじゃ流石に空港を空行と書き間違える事はないのですが、手で書くと、そらもう間違えるわけです。というか、言ってる言葉が怪しい。中途半端→途中半端、同じ穴のムジナ→同じ穴のムジアナ。よくこんなのが物書いて…ほんと…。

何となくのネームが降ってきてから、書き上げるまで三年ちょい。出版賞では賞には届かず共創出版と名の付いた、半自費出版の誘いを受けはしましたが、当時私は学生。学生が100万持ってたら怖いよ。社会人でもどうかと思うよ。で、同人誌にしたらもうちょっと手の届くとこにあるので、昨年やっと、本にしてみようと一念発起したんですが…本を書くのと作るのでは大違いであることを、身をもって学びました。

校正を重ねていると、文章はもう、字の羅列です。数十頁にして発症する「こんな漢字あったっけ」病。ふと、見上げた先には、出版社より送り返されてきた案内のタイトル文字が。そこで私は思った。「たとえば」という字を、字数制限のない場合、たとえばメモをとる時に、漢字で書くか。私は書きません。…いや、だが、しかし。

入稿まで日がないというのに、何にこだわってんですかね。でも何か、ずっとそこが引っかかって。結果今のタイトルに落ち着いたのですが、そこんところは他にも理由があるので、後に繋げて書きたいところです。

次回は登場人物など。次回以降は中身をかいつまんでゆきます。やっと分かる事実、があるかもしれない。…うふ。


〜さらばアトガキ〜 -1- −了−
あとがきとがき / - / -
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