色々と。ネタ帳だったり日記だったり。
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意味分かんない
 
 最近のニュースのおかげで、すっかり口癖になってます。下手な芝居見るよりよっぽど面白い。普通、狙っててもなかなか出来ないヨ?地球規模で笑いをとりにいったのですね、分かります。


 今日は黙していた間考えていたことを書こうかと思います。相変わらずまとまりないですが、それはいつものことです。ただ、一つだけ、下記に述べることは、親しくして頂いている方々や、私本体個人とお付き合いしてくださっている特定の方々に宛てたものではありませんので、それだけは胸におとめ下さい。

 以前、閉鎖はしないけど例外がと書きました。それを何であるか言う前に、私が思うサイトへの考えを少しだけ。六ウサが運営しておりますEndeMorgenには、開設当初より、ネットマナーなるものは置いておりません。そもそも、このような小規模運営サイトに、無意識にしろ意識的にしろ攻撃をしかけられるような事態を想定しておりませんでしたし、巷のネットマナーに挙げつられている語りに関しましても、個人的にはあまり好きではありませんので。
当サイトに関しましては、原則「著作物を勝手に利用しない」ぐらいのもので、次二点に該当しなければ、他のマナーにつきましては出来る物と判断しております。二点:初めての方でタメ語を使用、アタシゎ〜てゆぅですがぁ等、平均的な日本語をご使用出来ない方→マナー以前に属性が異なります。お引き取り下さい。

著作物を勝手に利用しない、これだけで十分だと思っていたのですが。おそらく、サイト運営者さまにとって、これ以上に厄介な問題はこれではないでしょうか。近親者が入室する。
六ウサははっきりいって馬鹿なので、解析とかよく分かりません。が、必要になるとあれば馬鹿でも勉強しなければなりませんね。これは一次より二次の方の方が顕著であろうと思われます。リアルで、目の前で自作の文章を朗読されてみなさい。作品を抹消すると共に相手方の存在も抹消します。それぐらいのダメージを負うということをご理解下さい。不特定多数というのがメリットであると同時にデメリットである世界です。100%回避出来る物とは思ってはおりません。ただ、これだけは、言わせて頂きたい。

ロムるなら、サイトが消えるまで、徹底的にロムれ。存在を悟らせるな気付かせるな墓の中まで持ってゆけ。

ロムる、ロムる時、ロムるならば、ロムれども、ロムれ。重要なのは、入室の事実ではなく、それを管理者が知ってしまうかどうかです。まさに創作活動生命がかかっておりますからね。知られても構わない、そんな方もおりますが、六ウサは駄目です。あぁ駄目だ…全然駄目だぜ!正直、触れられるだけでもイタイ。この微妙な気持ち、分かって頂けますかね…。

以上が、閉鎖するならばの該当事由であります。書かないまま幾ばくか放っておきましたが、返って誤解を招いてしまい、ご心配をおかけしてしまったこともありましたので、ここに書かせて頂きました。久しぶりに長々となりました。あと、これまでなるべく書かないようにしてきましたが、ニュースにしても何にしても、毒を吐きたいことはやはりありますので、ぽろっと出るかもしれません。お好きでない方は見ないか、(やれやれだぜ…)と思ってお許し下さい。私がもうすでに言いたい。やれやれだぜ。
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文芸誌二号参加作品
 
 本日提出いたしました。

 最後の最後、ちょっとだけ足掻きました。これ以上はどうにもなるまい。
 ただ、いつもですが、大抵書き上げてから、頭打ち付けたくなるんですよね。がつんがつんと・笑)

 とりもあえず、ほっとしております。

 最近部屋の電気が切れて、ホタル何とかとか言う光源に変えました。灯り消しても、しばらく緑色の残光があるんですよ。寝れるか心配だったけど、何のその、逆にびびるぐらいぐっすり快眠出来たさ!リラックス効果があるとは書いてあったけど。単に疲れてるんでしょうかね、これって。

そうだ。もう一冊。読んで面白かった本があります。
『儚い羊たちの祝宴』←フィニッシング・ストロークに特化した、ショート収録作品です。最後の一行にすべての意味が込められている、という、ミステリ好きとしては心惹かれる作品群。「前から順に読んで下さい」と注意書きがあるとおり、飛ばさないことをお勧めします。こんなの書いてみたいです。面白かった。本カテゴリとするべきですが、ここで。
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おおおっ!
 
 キムヨナが!やりました!

 フィギュアにかけては、こと国賊です。こんばんは。
 強かった…美しかったです…。赤の衣装も綺麗だった。


 原稿→やっとフィニッシュ。明日確認して、近々提出いたします。長い道のりでした。ふぅ。まだ細部を色々書き込みたいところなのですが、今月の運勢が、もがけばもがくほど泥沼に陥る。ベストを尽くしたらあとは天に任せろ。でして。天に任すって、あんた。神が原稿書いてくれるっていうならお任せしますよ、えぇ。ひとまず終了して、気になるところは再度サイトアップ時に付け足そうと思います。タイトル含めて、二号でお会いいたしましょう♪

建築探偵の最新刊を借りました。近所の図書館は、新しいのをすぐに借りれる穴場です。個人的に櫻井氏に思うところはそれほどないのですが、(このブログの軌跡があれだ)次で一応完結するというので、スルメを囓るように読んでいます。これより一作品前の蒼の初恋話を読んでいないのですが、そうか、もうそんな年頃か。…あれ?翳は?そうでした、蒼は男の子でしたね。大概忘れそうになります。
ポーの『大鴉』。引用を目にしたのが、半年で三度目です。有栖川栖川のにも出てたし、他のでも見かけたような。ミステリアスな詩なので、私もいつか、とこっそり憧れておりますが、それに見合う作品を書かねばです。never more。

漢字がちっともさっぱり頭に入りません。昔からだけど。
日が昇るのと落ちるのと / - / -